脳育×知育とは

「脳育」と「知育」。どちらも耳にすることが増えた言葉ですが、何がちがうのでしょうか。お子さまの教育を大切に考えるご家庭へ、わかりやすくご紹介します。

脳育が目指すのは、地頭を育てること

初めてのことでも、自分で考えて答えにたどりつける。脳育が育てたいのは、そんな「地頭」です。

知識を早く覚えさせる先取り学習とはちがい、聴いて理解する力、集中する力、考える力といった「学ぶための土台」そのものを、脳がもっとも育つ時期に鍛えていきます。心の成長ももちろん大切にしながら、軸に置いているのは、この地頭づくりです。

脳育とは

脳育とは、子どもの脳が大きく発達する時期に、「見る・聴く・考える・動く・表現する」などのさまざまな経験を通して、子どもが持っている力を引き出していく教育です。

乳幼児期の経験や関わりが、その後の「考える力」「集中する力」「学ぶ力」の土台をつくることは、脳科学・発達科学でも明らかになっています。

知育とは

知育とは、数やことば、形などにふれながら、考える力や記憶力といった知的な力を伸ばしていく教育です。

脳育が「力が育つための土台づくり」だとすれば、知育は「その土台の上で考える力を伸ばしていくこと」。脳育×知育®︎音楽レッスンでは、この2つを切り離さず、ひとつのレッスンの中で一緒に育てていきます。

なぜ0歳からなのか

赤ちゃんの脳は、生後6か月で重さがおよそ2倍になり、3歳ごろには大人の約80%まで発達するといわれています。神経の回路がもっともさかんに作られるこの時期は、まわりからの刺激をぐんぐん吸収する大切な時期です。

0歳・1歳・2歳の習い事を考えるとき、「まだ早いかな」と迷う方は少なくありません。けれど、この時期だからこそ育ちやすい力があります。

なぜ音楽なのか

音楽は、耳で聴き、目で見て、体を動かし、気持ちを表現する活動です。レッスンの中で「聴く・見る・考える・動く・表現する」が自然に重なるので、小さなお子さまも遊びの延長で楽しく取り組めます。

リズム感は、運動神経も育てます。息を吸う、吐く、歩く、走る、話す。体の動きは、すべてリズムだからです。

さらにピアノは、楽譜を見たことを一瞬で記憶し、脳から指へ指令を出して再現する習い事です。脳育で育てた聴く力と集中力は、そのままピアノへ、そして日々の学習へとつながっていきます。

脳育で育った子どもたち

実際に脳育を取り入れて育った子どもたちには、こんな成長が見られています。

  • 知能検査でIQ70台から90台へ伸びた事例
  • 勉強・ピアノ・スポーツを両立し、塾に通わず国立大学へ進学
  • 楽しみながらピアノを続け、全国大会で入賞
  • 自分で考え、目標に向かって努力できる
  • お友だちとあたたかい関係を築き、毎日楽しく学校に通っている

目指すのは、頭で考え、自分で行動し、好きなことにも勉強にも力を発揮できる子です。


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